私は結婚していないので、自分の婚約指輪というものは持っていませんが、その分、周囲の女性がもらった婚約指輪については、なぜか強く印象に残ることになります。
職場の先輩で、入社以来ずっと面倒を見てきてくださった方が結婚されたとき、ダイヤモンドの立て爪リングだったので、これぞ婚約指輪と思ったものです。
その次に結婚が決まった先輩は、立て爪を嫌い、あえてかわいい花のデザインのものを選ばれていました。
いかにも婚約指輪といったデザインは、かえって使いにくいという考えだったようです。
姉は立て爪の指輪を贈られていましたが、私もこの立て爪の婚約指輪は、特別だと思います。
いろいろな人の婚約指輪を見てきた思い出の中でも、やはり立て爪は特に印象に残っています。