もしも怪我や病気で入院でもして、その期間中、病院にお見舞いに来てくれたり、お見舞いの贈り物をしてくれた方がいたならば、全快して退院した後に、快気祝いとして、そのお返しをするのがマナーです。
卒業や入学、出産、家の新築、開業などのお祝いのお返しとなんら変わるものではありません。
お返しにする品物の相場は、半額返し。
入院中にいただいた品物の相場よりも安い金額のお返しが一般的です。
ただし、供花や花束だけのお見舞いでは、物によっては半額といっても、送料が出るのがやっとぐらいの金額になってしまうので、その場合には、感謝の意を込めたポストカードなどでもかまいません。
葬式や結婚式の引き出物と違い、一括同じものというのではなく、一人一人金額に見合ったものを選ぶのがよいでしょう。
もし一品一品選ぶのが面倒であれば、内祝いギフト用の熨斗と供え状をつけて配送してくれる通販ショップもあるので、そうしたショップで各金額に応じためぼしいものを見つけてお返しするのも一手です。
お返しするものはグルメやお中元お歳暮の定番のような消耗品でも、器など後々残るものでも、決まりはないので、こうしたサイトを利用すれば手いらずです。http://www.okomeya.net/gift/kaiki/